胸だけ太る方法はある?ガリガリ女子のバストアップ方法8選

「痩せていて良いね!」っていわれると、ちょっと複雑な気持ちになりませんか?

確かに太りたいとはあまり思わないけれど、ガリガリに痩せていて胸がないのは悲しいですよね。グラビアアイドルとまではいかなくても、女性ならば「胸を大きくしたい!」と思った経験が多かれ少なかれあるものです。

とはいえ、胸を大きくすることは脂肪を増やすことにもつながります。また、一歩間違えば胸以外の部分ばかり太ってしまう可能性もあります。できれば、顔やウエストなどはそのままで、バストだけを大きくしたいものです。

そこで今回は、太らずに胸だけを大きくする方法があるのかどうかを調べてみました。

バストアップで重要なのはズバリ「女性ホルモン」

ここで問題です。女性の胸が大きくなるのはなぜでしょうか?

答えは、女性ホルモンの影響を受けているからです。

つまり、バストアップで重要なのは女性ホルモンなのです。痩せている人がやみくもに育乳ブラやナイトブラなどを使っても、女性ホルモンが活発に分泌されたりするわけではないので豊胸効果はほとんどありません。

実際、育乳効果をうたっているブラの説明をよく読むと、たいてい「脂肪を正しい位置に戻して形を整える」とか、「バストの形を補正して美しい形を保つ」といったことが書かれています。極端な話、ワキや背中に流れてしまった脂肪を上手に寄せて集めるのが育乳ブラなのです。

したがって、ガリガリで脂肪がついてない人には、育乳ブラなどは効果があまり期待できないのです。

女性ホルモンで胸を太らせる方法8選

では、女性ホルモンで胸を太らせる、すなわち豊胸効果が期待できる方法にはどのようなものがあるのでしょうか?

調べてみたところ、食べ物や生活習慣の見直しなど、意外に身近なことを改善するだけで女性ホルモンの分泌をうながす効果があることがわかりました。

【方法1】ホルモン分泌を促進させる食べ物を摂取

女性ホルモンを増やすためには、女性ホルモンの原料となる食べ物や代謝にかかわる食べ物を摂取する必要があります。必要な栄養をしっかり補給することで、ホルモンバランスを整えることができます。

摂取すると良い成分 女性ホルモンとのかかわり おすすめの食品
ビタミンE 女性ホルモンの原料
女性ホルモンの分泌を調整
アボカド・ナッツ類・緑黄色野菜 など
ビタミンB6 女性ホルモンの代謝にかかわる 青魚 など
良質なオイル(コレステロール) 女性ホルモンの原料 亜麻仁油・えごま油・オリーブオイル・米油・卵 など
食物繊維 腸内環境を整えて、女性ホルモンに影響する他の栄養素の働きを助ける 根菜類 など
亜鉛 女性ホルモンを増やすのに欠かせない成分 牡蠣 など
ボロン(ホウ素) 女性ホルモンの働きを活発にする キャベツ・リンゴ・ブドウ・ナシ・わかめ・昆布 など

おすすめの食品の中には、食べ過ぎるとカロリーオーバーになるものもあるので気をつけてください。

なお、女性ホルモンを増やすためには表にあげた食品だけを食べるのではなく、バランス良くいろいろなものを食べることが大切です。かたよりのある食生活では、せっかく摂取した栄養素がうまく活かされないからです。

【方法2】女性ホルモンに似た働きをする食べ物を摂取

食べ物の中には、女性ホルモンに似た働きをする成分を含むものがあります。よく知られているのは、大豆に含まれるイソフラボンとよばれる成分です。大豆イソフラボンは、女性ホルモンの一種であるエストロゲンとよく似た構造をしており、働きもよく似ています。

大豆イソフラボンは、大豆はもちろん、大豆の加工食品である納豆や豆腐、味噌などにも含まれています。朝ごはんに納豆ご飯と味噌汁を食べれば、無理なく摂取できますね。

【方法3】上質な睡眠で女性ホルモンUP

夜ふかしをしたり、寝る直前までスマホやパソコンなどを使っていると、睡眠の質が落ちてしまいます。睡眠の質が落ちると自律神経に悪影響が生じ、ホルモンバランスも崩れてしまいます。

一方で、質の良い睡眠をとると自律神経のバランスが整い、女性ホルモンにも良い影響があります。女性ホルモンupを狙うのならば、質の良い睡眠をとるようにしましょう。

なお、ストレスや疲労の蓄積も、睡眠不足と同じように自律神経のバランスを崩す原因となるので注意してください。

【方法4】軽い筋トレでホルモン促進&理想の胸へ

軽い筋トレをすると、血行が良くなって代謝も良くなるので女性ホルモンにも良い影響があります。

また、筋トレでバストの土台である大胸筋をきたえれば、小さくても形の良い美胸を目指すことができます。逆に、大胸筋がおとろえてしまうと、胸が垂れたりトップの位置が下がってきたりします。

バストアップと形の整った美胸を目指すならば、筋トレがおすすめです。

【方法5】リンパマッサージでバストを上げる

胸の近くにあるワキには、大きなリンパ節がたくさんあります。そして、ワキのリンパマッサージをすると老廃物が排泄されやすくなり、バストにある乳腺とよばれる組織の新陳代謝が良くなります。

乳腺はバストの広い範囲に広がっているので、乳腺が発達すればバストアップにつながるというわけです。

またリンパマッサージを行うと、大胸筋も刺激されるので美胸にも効果があります。

【方法6】冷え性対策をして胸に栄養を届ける

冷え性で血行が悪いと、胸に栄養が届きません。【方法4】や【方法5】であげたような運動やマッサージをして冷え性対策をするのもおすすめですが、普段から体を冷やさないようにしたり、冷たいものを飲みすぎないようにすることも、バストアップには大切です。

また、冷え性を改善することは、顔や足のむくみ予防にもなるので、バストアップだけではなく体全体の健康のためにもとても効果的です。

【方法7】血行やリンパが滞る姿勢、猫背をしない

ここまで読めば、血行やリンパが滞る姿勢がバストに悪影響を与えることはわかりますよね。

デスクワークが中心で同じ姿勢ばかりしていると、血行やリンパが滞ってしまいます。また猫背をすると、血行やリンパが滞るだけではなく、胸が垂れる原因になります。

姿勢が悪いことに気がついたら背筋を伸ばし、可能ならば1時間に1回は立ち上がって体を思いっきり伸ばすなど、リフレッシュするようにしましょう。

直接バストアップにはつながりませんが、バストが垂れたり小さくなってしまう生活習慣の改善になります。

【方法8】禁煙してホルモン分泌の低下を避ける

タバコを吸っていると、

  • 女性ホルモンの分泌が抑制される
  • 血管が収縮して栄養が行き渡らなくなる
  • ビタミンが破壊される
  • バストにハリを与える「エラスチン」という成分が破壊されて胸の弾力がなくなる

など、バストにとって良いことは何もありません。バストアップを目指すならば、タバコはできるだけやめましょう。

1番大切なのはストレスを溜めないこと!

バストアップに必要なのは、女性ホルモンです。

食事の中に女性ホルモンに良い影響を与える物をバランスよく取り入れると、自然にホルモンが整えられバストアップしやすい体質になっていきます。

また、筋トレやリンパマッサージで胸を育てることも不可能ではありません。

しかし、どんなに努力をしても、ストレスで自律神経のバランスが崩れてしまうと女性ホルモンが十分に分泌されなくなってしまいます。

バストアップを狙うのならば、日常生活を見直してストレスを溜めないようにしましょう。

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