HMBマッスルプレスを飲んで筋トレ
性別/年齢 | 男性/32歳 |
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身長 | 167cm |
体重の変化 | 47kgから56kgに |
痩せすぎで他人から舐められることが多かった
痩せすぎ体型だったころの悩みとして一番実感したのは、他人から舐められることが多いという事でした。
例えば道を歩いているとすれ違いざまに「男のくせに痩せすぎて気持ちが悪い」と言った声も浴びせられたリしましたし、本来ならばお互いに道を譲るような場面であっても相手からお構いなしに肩をぶつけられ、その後睨まれるような事があったりするような事も少なからずありました。
このような体験からもう少し太っていれば状況も改善されるかもしれないと思い、とにかく筋肉を付けていこうと思いました。
断食にはまり小食になったことが原因
断食にはまったのが原因でした。
断食をするようになると胃袋自体が縮小されるようになるらしく、少しの食事でお腹が満たされるようになるので、小食のままずっと過ごすのが当たり前になっていたことから、気が付けば痩せるどころか痩せすぎてしまいました。
タフな肉体作りのために食事量を増やし筋トレを実施
冒頭でも述べましたがとにかく筋肉を増強させて、単に太るだけではなくタフな肉体作りを心掛けるようにしました。
そのためにもまずは食事の量を増やし、そして筋肉トレーニングを積み重ねていこうと決めたのです。
筋肉トレーニングはサプリメントを同時に摂取すれば効率が良くなるので、そういったサプリメントを飲みつつ筋トレを行うようにしましたね。
ちなみにこの時に試したサプリメントが「マッスルプレス」という物です。
これは筋肉トレーニングにより筋力アップに効果的なHMBを効率的に摂取できるという物らしく、これを使ってひたすら筋トレを実践していきました。
その後3か月後辺りからかなり効果を実感できてモチベーションも上がり、食事の量も増やしたという事もあって、2年も経たずに10㎏近く太ることが出来ました。
バイタリティが上がり、対人関係での不憫さも解消!
まず体力というかバイタリティが上がったという事ですね。
肉体改造した後ではそれ以前に比べて集中力も持続して、仕事の能率も多少良くなったような感じがします。
なにより少し自分に自信が持てるようになり、道端ですれ違いざまに思い切りぶつけられたりするような事もあまりなくなり、以前よりも他人から軽はずみな対応をされなくなったような気もします。
このように対人関係であまり不憫することがなくなった事から、色んな物事に対して多少は積極的に行動できるようになったような気がします。
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